三機目
今回は自作三機目の紹介です!
スパン約830の機体で、ハイペリオンのVPPユニットが発売されたときに設計しました。
最初は甘く見ていたVPPの難しさをこの機体で思い知らされましたw
かなり飛ばしこんだのでもぅボロボロです。。
ハイペリオンのブレードがあまりにも折れやすいのでVPPをやめ、可変スラストのテスト機として改造しました。
ピッチコンサーボ用の穴を利用したので、首振りマウントを作り直すだけで完成です。
スラストコン用のサーボはメタルギアじゃないとすぐギア欠けしてしまうので、少し大きめのにかえました。
エルロンのワイヤーリンケージを始めて試した機体でもあります。
この糸だと伸びてしまうので、エルロン効きはイマイチでした。。
可変スラストの効果は思った以上で、EPPのぐにゃぐにゃ機でもはっきりわかりました。
ラダーを助ける感覚で、ロールの軸が通りやすくなります。
ミキシングをかけてラダーと逆に動かしてみたときは機体が平行移動?して不思議な感覚でした。
スパン約830の機体で、ハイペリオンのVPPユニットが発売されたときに設計しました。
最初は甘く見ていたVPPの難しさをこの機体で思い知らされましたw
かなり飛ばしこんだのでもぅボロボロです。。
ハイペリオンのブレードがあまりにも折れやすいのでVPPをやめ、可変スラストのテスト機として改造しました。
ピッチコンサーボ用の穴を利用したので、首振りマウントを作り直すだけで完成です。
スラストコン用のサーボはメタルギアじゃないとすぐギア欠けしてしまうので、少し大きめのにかえました。
エルロンのワイヤーリンケージを始めて試した機体でもあります。
この糸だと伸びてしまうので、エルロン効きはイマイチでした。。
可変スラストの効果は思った以上で、EPPのぐにゃぐにゃ機でもはっきりわかりました。
ラダーを助ける感覚で、ロールの軸が通りやすくなります。
ミキシングをかけてラダーと逆に動かしてみたときは機体が平行移動?して不思議な感覚でした。
by acro-flyer
| 2007-05-07 21:28
| 自作機
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